⭐️アジアSNS実体験記⭐️

ベトナムで想像以上の利用率『Wechat』。利用者は比較的女性が多い？！

本日はベトナムホーチミン、ニャチャンでのSNSに関する感想です。

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私の現地での体験を通しての話であり隔たった情報の可能性も有るかもしれませんが、体験してきた事実である事もご理解下さい。

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5月3日東京を離れ5月７日までベトナム/ニャチャン5月７日夜から5月10日夜までホーチミンに滞在しました。

ニャチャン4日間は１人滞在の為、SNSを利用して現地周辺のベトナム人と知り合う様試みました。

実はwechatは出国間際に香港人のバイヤーから教えて貰い全く利用していませんでした。

FaceBookかLINEを主に利用しておりwechatは当初存在すら忘れてました。

ところがFB,LINEが全く現地では役に立たず、他に案が浮かばずベタではありますがナイトスポットで情報収集を試みる事にしました。

あるワインBARに入ると周囲を見渡して見ると、ベトナム人の女の子達が皆LGやサムソンのスマホを頻繁に覗き込んでおり、気になったので声を掛けてみると.........

”wechatをしているのだというのです。

そしてこのwechatの機能である☆近くにいる人☆を使い友人を作っていると言うのです。

その場で私も試しみますと驚く事に多くの周辺ベトナム人女性達が現れるではありませんか！！

楽しくなりメッセージを送りWechat上で会話している内に何人か意気投合し

会う事になりました。

※因みにその際の遣り取りは英語です。

一晩で多くの友人と知り合う事が出来た上、実際に一緒にバーで楽しい夜を体験する事が出来ました。

ベトナム滞在中７日間でwechatを利用して非常に多く友人とスーパー、映画、デパート、レストランを体験する事が出来ました。

現地ベトナム方とその場で繋がり愉しみたいのであれば”Wechat"本当に効果的です。

７日間のFaceBookの役割は日本の友人や他国への私の現状報告の利用に留まりました。

☆SNSを各国毎の利用率と各々の特徴を使い分けて上手く使用する事で、私達の旅をより一層素晴らしいモノにし、多くの出会いの可能性を得るできる事を実体験しました☆